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本焼きについて

窯入れ作業  本焼き焼成は、やきものづくりの最終的な工程で、作品の善し悪しを決定づける重要な技術です。
 焼成方法は様々ですが、陶芸がまを使うのが一般的です。薪を使って焼成する登りがまや穴がま、石油(灯油)を使う石油がま,ガスを使うガスがま、電熱で焼成する電気がまなどがあります。
 焼成の仕方としては酸化焼成、還元焼成が基本としてあります。酸化か還元の違いだけで焼成前までは、同じだった作品がまったく違う色になって出てきます。また、温度の上昇や冷却、最高温度,ねらし時間等の環境のわずかな違いで仕上がりが変わってきます。
 それだけに、焼成においては完全にかまの中を把握しながら、ねらいどおりの作品づくりをすることが非常に困難なことでもあり、逆にそれが面白味にもなっています。まさにこれがやきものの醍醐味で,陶芸の奥の深さを物語っています。
 当社では、電気がまを中心に石油がま、ガスがま等を扱っております。ここでは、安定した焼成が可能で安全な電気がまについてご紹介いたします。電気がまは基本的に酸化焼成しかできませんが、ガスバーナーを使って還元状態にすることもでき、還元仕様の電気がまもあります。
石油陶芸がまSN-95S型 標準型
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【商品】 小型家庭用 【電気陶芸がまSNG-1型】

電気陶芸がまSNG-1型 【コード】 2251-697
【商品名】 電気陶芸がまSNG-1型 マイコン自動焼成装置付
【価格】 294,000円(税込)

【炉内寸法】 幅:22cm×奥行き:22cm×高さ:23cm

【説明】 家庭用電源で本焼きができる小型のかまです。マイコン自動焼成装置付なので操作が簡単で、6種類の固定プログラムと3種類のオリジナル設定ができます。
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【商品】 中型 【電気陶芸がまSN-706型】

電気陶芸がまSN-706型 【コード】 2251-883
【商品名】 電気陶芸がまSN-706型 マイコン焼成装置付
【価格】 840,000円(税込)
【梱包費】 10,500円(税込)

【説明】 消費電力6kWの中型のかまです.本体は、分割組立式で搬入には特にクレーン車のような重機を必要としません。またオリジナルの設定がそのつど書き換え可能な2プログラム内蔵の自動焼成装置です。
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【商品】 大型 【電気陶芸がまCK-15LT型 ハイセーフティー】

電気陶芸がまCK-15LT型 ハイセーフティー 【コード】 2251-809
【商品名】 電気陶芸がまCK-15LT型 ハイセーフティー
【価格】 1,453,200円(税込)
【梱包費】 39,900円(税込)
【炉内寸法】 幅:75cm×奥行き:48cm×高さ:67.5cm
【説明】 前扉式で消費電力15kWの大型のかまです。全自動プロコン焼成装置をふくめた4重の安全機能といたずら防止用のキー付操作盤保護カバーを備えています。
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【商品】 おすすめ 【スライド式電気陶芸がまSNR-FE(K)型】

スライド式電気陶芸がまSNR-10FE型 【コード】 2251-738〜750
【商品名】 スライド式電気陶芸がまSNR-FE(K)型
【価格】 1,312,500円(税込)〜
【梱包費】 26,250円(税込)〜
【炉内寸法】 幅:75cm×奥行き:48cm×高さ:67.5cm

【説明】 10kW・15kW・20kW・25kWを用意しそれぞれ還元(K)仕様もございます。引き出し式の陶芸がまでかま詰め、かま出しが楽にでき,車椅子の方などにも最適です。シャトル式と違ってレールの設置が必要ないのでスペースを取りません。マイコン焼成装置付で10パターンが入力済みで5パターンのオリジナルプログラムが入力可能です。
※ その他プロパンガス用と石油用のスライド式陶芸がまも扱っております。
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【工程】 焼成までに

 1.釉がけした作品を乾燥させます。
●釉薬を掛けたときに吸収された水分をできるだけ乾燥させます。
 2.かま詰めをする前に.
●あらかじめ配置の検討をします.作品や棚板,支柱の数量やサイズを計算し,かまの大きさに合うように大まかにレイアウトしておくと良いでしょう.なるべく背の高さが同じ物を一緒に並べます。
●かま詰め間際に釉薬が欠けた所や不具合がある所を補修し、棚板や支柱もきれいにしておきます。焼き上がりにキズや汚れが出ないように注意してかまに詰めしましょう。
●釉薬が流れることを想定して、作品の下に下敷きになるものを置くと、釉薬の流れが防げます。作品が棚板にくっつくと大変なので、スチルトやせんべいを敷いたり、アルミを塗ると便利です。
●土や釉薬によっては高温に耐えられないものもあり、曲がってしまったり落ちてしまったりする可能性があるので、作品どうしくっつかないように置きます。
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【工程】 焼成

 1.焼成条件及びプログラムを設定して焼成します。
●電子式焼成装置を使う場合は時間・温度・ねらし時間をそれぞれ設定します。
●マイコン式焼成装置を使う場合はあらかじめプログラムされた焼成条件を使用するか、焼成パターンを新規に作成し、プログラム入力して設定することができます。
●焼成パターンは1時間100℃程度上げ、950℃以降は1時間45〜50℃程度上げるのが一般的です。
 2.300℃程度までかまの蓋をわずかに開けて水蒸気をとばします。
 3.200℃程度まで上げて焼成します。
●還元焼成はガスバーナーをセットできる還元焼成仕様のかまで行えます。950℃程度でガスバーナーに点火し還元焼成に入ります。
●電気陶芸がまは基本的に酸化焼成に適しています。
●酸化焼成は十分な酸素量によって、完全燃焼させて焼成することで、還元焼成は酸素が少なく不完全燃焼している状態で焼成することです。
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【工程】 かま出し

 1.かまを冷却させ、約1日おいて炉内の温度が下がったら蓋を開けます。
 2.丁寧に作品を取り出します。
●なるべく木製の台の上に置きます。さん板がお勧めです。
 3.仕上げにヤスリをかけます。
●出来上がった作品は底が荒いので陶芸用砥石などで滑らかにします。
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【アドバイス】 電気陶芸がま購入時の注意事項

 電気陶芸がまの購入をお考えの場合は,以下の通り注意事項がありますので参照ください。
●電気がまを設置する場合、かまの電気容量(電源・消費電力)を指示し、必ず電気工事店か電力会社にご相談ください。
●家庭用コンセントが使用可能な機種以外は配線工事が必要になりますので,配線工事費が別途必要になります。
●小型の電気がまでも、差込プラグの形が違うものや、付いてないものがありますので、配線工事が必要になります。
●電気がまは、防火・換気等の条件があれば、室内に設置できます。
●電気がまと壁の元スイッチとの配線は、金属配管工事を行ってください。
●6kwを超す大型電気がまに、コードはついておりませんので、壁スイッチとの直結工事を行ってください。
●壁面(耐火構造)からの距離は40cm以上とるようにしてください。
●搬入設置には別途費用がかかります。
●機種によって異なりますが、注文を受けてから納期までは、かなり時間がかかるものもあります。
●還元仕様の電気がまを設置する場合、ガスの配管設備が必要になりますのであらかじめご確認ください。また,無い場合は別途配管工事が必要となります。

商品のご購入をお考えの方

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