釉掛けについて
![]() |
| 釉薬は、焼成することによって作品の表面を滑らかにして強固にしたり、ガラス化して光沢を持たせたり、いろいろに発色したりと、様々な効果を生みます。 土だけで作って焼いたものであれば、土そのものの肌合いは出ますが、艶やかで色鮮やかな陶磁器独特の表面が出ることはほとんどありません。(薪窯などで灰がかかって釉薬になることもありますが・・・) この色と艶は、釉薬(うわぐすりとも言う)を土に施すことによって焼成した時に土と結びつき、化学変化を起こして生まれます。さらに土と結びついた釉薬は、作品に強度を与えます。 釉掛けは、いわば塗料を塗るようなものですが、やきものをする上では非常に重要な役割を持っていて、オリジナル性を一層引き立たせることができます。 |
【商品】 釉掛け
![]() |
当社では、100種類以上もの釉薬を取り揃えておりますので、あなたの作品にピッタリの釉薬を見つけられると思います。また、下絵の具や釉掛け道具、下絵付け道具なども豊富に取り揃えております。今回は、一部のみをご紹介させて頂きます。参考としての釉薬色見本ページはこちら |
【商品】 長石釉
![]() |
【コード】 2255-651 【商品名】 長石釉 1kg 粉末 【価格】 1,050円(税込) 【コード】 2255-652 【商品名】 長石釉 10kg 粉末 【価格】 18,900(税込) 【焼成温度】 1,180〜1,250℃ 【注意事項】 下絵の具のグリーンの発色は変色しますのでご注意ください! |
【商品】 No。12石灰釉
![]() |
【コード】 2255-655 【商品名】 No.12石灰釉 1kg 粉末 【価格】 1,260円(税込) 【コード】 2255-656 【商品名】 No.12石灰釉 10kg 粉末 【価格】 18,900円(税込) 【説明】 本焼き釉薬の代表的な透明釉で、しっとりとした焼き上がりです。 【焼成温度】 1,200〜1,300℃ 【注意事項】 下絵の具のグリーンの発色にも適しています。 |
【商品】 織部釉
![]() |
【コード】 2255-701 【商品名】 織部釉 1kg 粉末 【価格】 1,260円(税込) 【コード】 2256-043 【商品名】 織部釉 20kg 粉末 【価格】 18,900円(税込) 【説明】 濃い緑の透明感と光沢のある釉薬で、薄く釉薬が掛ったところと濃いところで色の深さも変わるので、作品の表面がそのまま濃淡となって現われます。 【焼成温度】 1,200℃ 酸化焼成 |
【商品】 白萩釉
![]() |
【コード】 2255-704 【商品名】 白萩釉 1kg 粉末 【価格】 1,365円(税込) 【コード】 2256-046 【商品名】 白萩釉 20kg 粉末 【価格】 20,475円(税込) 【説明】 乳白の半つや消しの釉薬で、素朴な味わいがあります。 【焼成温度】 1,200℃ |
【商品】 ルリ釉
![]() |
【コード】 2255-721 【商品名】 ルリ釉 1kg 粉末 【価格】 1,365円(税込) 【コード】 2256-137 【商品名】 ルリ釉 20kg 粉末 【価格】 20,475円(税込) 【説明】 濃い青の透明感と光沢のある釉薬で、安定した発色が得られます。 【焼成温度】 1,200℃ |
【商品】 絵つけ・釉がけ用具セット
![]() |
【コード】 2254-790 【商品名】 SN-絵つけ・釉がけ用具セット 【価格】 30,975円(税込) 【セット内容】 ステンレスひしゃく(中)、ステンレス製霧ふき(大)、スポイト、梅皿(陶器製直径:15cm)、平刷毛(中)、釉はがし刷毛、だみ筆(小・中 各1)、呉須筆(中・大 各1)、ボーメ比重計、鉄製釉かけ鋏(3本爪)、エプロン、樹脂収納ケース |
【商品】 釉薬攪拌機
![]() |
【コード】 2254-707 【商品名】 万能撹拌機 PM-851型 【価格】 24,129円(税込) 【説明】 回転数を850r.p.m.におさえ、低速で安定した攪拌が可能です。 |
【商品】 うわぐすり容器
![]() |
【コード】 2254-763 【商品名】 SN-うわぐすり容器・深型樹脂製 10 【価格】 1,417円(税込) 【規格】 直径:23.5cm×高さ:28cm |
![]() |
【コード】 2254-764 【商品名】 SN-うわぐすり容器・深型樹脂製 16 【価格】 1,890円(税込) 【規格】 直径:29cm×高さ:26cm |
【商品】 プラスチックひしゃく
![]() |
【コード】 2254-773 【商品名】 プラスチックひしゃく 0.9リットル 【価格】 399円(税込) 【規格】 全長:450mm |
【商品】 釉はがし刷毛
![]() |
【コード】 2254-751 【商品名】 釉はがし刷毛 小 【価格】 567円(税込) 【規格】 直径:約2.4cm×10.5cm 【コード】 2254-752 【商品名】 釉はがし刷毛 【価格】 703円(税込) 【規格】 直径:約2.8cm×11.5cm 【コード】 2254-753 【商品名】 釉はがし刷毛 【価格】 766円(税込) 【規格】 直径:約3.2cm×12.5cm 【説明】 釉薬が棚板にくっつかないよう底部の釉薬を剥がすのに用います。 |
【工程】 釉薬をかける前の準備 【作品素地】
|
【商品】 釉抜き剤CP-C(水性撥釉剤)
![]() |
【コード】 2255-964 【商品名】 釉抜き剤CP-C 100mL 【価格】 735円(税込) 【コード】 2255-965 【商品名】 釉抜き剤CP-C 1L 【価格】 4,473円(税込) 【説明】 水性の撥釉剤で、刷毛や筆が水洗いできるので便利です。 |
【商品】 釉抜き剤CP-E(油性撥釉剤)
![]() |
【コード】 2255-967 【商品名】 釉抜き剤CP-E 100mL 【価格】 892円(税込) 【コード】 2255-968 【商品名】 釉抜き剤CP-E 1L 【価格】 6,069円(税込) 【説明】 油性の撥釉剤で、乾燥が早く、素地へののりが良いため細かい絵柄表現もできます。 |
【商品】 ボーメ比重計
![]() |
【コード】 2254-728 【商品名】 ボーメ比重計 【価格】 3,150円(税込) 【説明】 浮きはかりともいい、濃度及び調合された釉薬の比重を計ります。設定したい釉薬液に立たせて浮かし、液面の計測値を読み取ります。 |
● 釉薬の溶き方
| @ 釉薬の粉末を容器に入れ水を注ぐ。(粉末1kgに対し700mL程度) A よく攪拌して1〜2時間放置する。 B 素焼きした陶片に釉薬をかけて厚みを見る。 C 厚い時は水を入れながら濃度を調整する。 D 釉薬を攪拌する。(作品1個毎) |
|
【工程】 釉薬の掛け方 浸しがけ1 (湯呑みや茶碗など)
|
【工程】 釉薬の掛け方 浸しがけ1 (湯呑みや茶碗など)…釉かけ鋏Aを使用した場合
|
【商品】 釉かけ鋏A
![]() |
【コード】 2254-731 【商品名】 釉かけ鋏A(湯のみ・立体物用) 【価格】 16,968円(税込) 【説明】 素地を挟むだけで釉掛けができ、手が汚れません。挟んだ個所の釉欠けがなく、均一に施釉ができます。陶芸産地で実際に使用されている本格タイプです。 |
【工程】 釉薬の掛け方 浸しがけ2 (皿・鉢など平たいもの)
|
【工程】 釉薬の掛け方 浸しがけ2 (皿・鉢など平たいもの)…釉かけ鋏Bを使用した場合
|
【商品】 釉かけ鋏B
![]() |
【コード】 2254-732 【商品名】 釉かけ鋏B(皿・小鉢用) 【価格】 15,015円(税込) 【説明】 素地を挟むだけで釉掛けができ、手が汚れません。挟んだ個所の釉欠けがなく、均一に施釉ができます。陶芸産地で実際に使用されている本格タイプです。 |
【工程】 釉薬の掛け方 流しがけ
|
【工程】 釉薬の掛け方 吹き付け
|
【商品】 スプレー釉掛けセット
![]() |
【コード】 2254-793 【商品名】 スプレー釉がけセット G-512型 【価格】 105,000円(税込) 【セット内容】 エアコンプレッサー(550W) エアダスター(霧ふき用) ステンレス製霧ふき(大)3 コイルホース(5m) 手元調整バルブ 【仕様】 オイル・開閉式 【出力】 単相100V 550W(3/4PS) 【重量】 20.5kg 【説明】 コンプレッサーにエアダスターと霧吹きがセットされています。エアダスターのちからで効率よく釉がけ作業ができます! |
【商品】 釉薬スプレーブース
![]() |
【コード】 2254-821 【商品名】 釉薬スプレーブース TB-1型 【価格】 129,150円(税込) 【コード】 2254-822 【商品名】 釉薬スプレーブース TB-2型 ※ろくろは付属しておりません! 【価格】 189,000円(税込) 【説明】 吹き付け作業には欠かせない集じん機能がついた作業台です。飛散する釉薬をフィルターとファンでキャッチし、よりクリーンな作業環境が確保できます。 |
【アドバイス】 釉掛け後の処理
|
【アドバイス】 流れ落ちる釉薬の対策
| 窯のフタを開けた時、一番悲しいいことは大切な作品の釉薬が流れ落ち、棚板にベッタリくっついてしまっていることです。そうならないための以下のことを心がけると良いでしょう! | |
|
【ご注意事項】 釉薬について
| ●決して釉薬を水に流してはいけません! ●釉薬は焼成するまでは、それぞれ様々な物質の混合物です。色を出すための物質は、時には有害なものも含まれております。また釉薬はそのまま放置しても、また使えますので捨てずにとっておくことが大切です。 ●釉薬をどうしても捨てたい場合は、大変手間ですが、一度焼成してから不燃物として捨てるのが適当かと思います。 |
|












































